2014年3月28日金曜日

人生は何回か


ひと月前の大雪は 遠い記憶の彼方に
もう 桜の季節となりました。

 どんなに異常気象があっても
間違いなく季節は巡り、春は来ます。
歳は重ねます

 高齢者と話をすると
「あと何回、桜をみられるかなあ」
と 感慨深くつぶやくのをよく耳にします。

桜の持つ 力 魅力 人生と重ねる節目 を感じます。
もちろん私自身も たくさん見れることを願っていますが
何回見れるでしょうか。
 

 
文藝春秋 養老孟司(解剖学者)さんのエッセイ

「人生は何回か」
 

人生は一回きりだ。

それは当たり前だが、喜寿になって思う。

自分は人生を何回生きてきたんだろうか。

若い時は現在の自分なんて、まったく想定外だった。

 

とあって、
想定外に、いろいろ変わった自分を紹介している

 

逆に私はずいぶん変わったのに名前だけは同じである。

体を構成している分子は 七年で完全に入れ替わるという。

それなら私は十一回、分子が完全に入れ替わっている。

部品が全部入れ替わっているんだから、

そりゃ別人じゃないのか。

今の私は 十二人目である。

 

さて、皆さんは 何人目のあなたですか?

 

4月1日は、てあての入社式です。

新たな自分と出会いましょう。

新たな未来をつくりましょう。
 
 
 

2013年11月20日水曜日

今を 生きることで 熱いこころ 燃える♪

今を 生きることで 熱いこころ 燃える ♪
(アンパンマンのマーチより)

♪ 何の為に生まれて 何をして生きるのか
 答えられないなんて そんなのは嫌だ!
 今を生きることで 熱いこころ燃える
 だから君は行くんだ 微笑んで。 ♪

それは、11月3日午後2時半。
新宿京王プラザホテル

120名の社員のこころが、ひとつになり、
皆と一緒に、今を生きることで、熱いこころが、燃えた。

各院対抗の感動体験報告。
http://teate-ceo.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html

私は、お涙頂戴の感動メッセージを予想していた。
しかし、とんでもない!想像を超えていた。 
様々な視点、角度、切り口での体験報告。
それに加えて高度なシナリオとストーリー性に驚嘆した。
おそらく、会場全員が同じ思いで感動したと思う。

それは、
社員すべてが同じ体験をし、同じ想いでいるから、皆が共感したのだ!
役目上、感動大賞を選んだが、
各院とも非常に出来がよかったので、採点は僅差であった。
大賞を受賞した飯能院からの感想が、全社員の気持ちを代弁している。
『皆で、時間をかけてひとつのモノを仕上げたことが、大きな収穫です』

てあては、
仕事の意味 と 仲間と共に成し遂げる喜びを共有すること。
今後も大事にしていきたい。

2013年11月8日金曜日

会社設立10周年 決意表明


新たな1歩への決意表明

 

  今日よりも素敵な明日を築くために、

私たちは、社業10年の成果と、

そして、それを上回る数々の失敗を、素直に反省し、

今日から、新たな一歩を踏み出します。

 
 社長の勤めは、
 
家族の期待と責任を一身に背負っている社員が、
 
 安定した生活と、明るい将来を展望できる職場環境を作ることにあります。

 したがって、利益責任は社長一人にあります。

しかし

主役である社員一人一人にも、実施責任を持っていただきます。

その結果、成果が得られれば、社員、皆様のお手柄です。

 
 朝起きて、仕事の出来ることに、感謝し、

家族・同僚との「絆」を大切にし、

同じ時代を生きる「縁」の不思議さと、喜びを共有して、

「日本でいちばん大切な会社」を目指して一緒にがんばりましょう。

 
平成25年11月3日

 株式会社てあて
代表取締役社長 藤田真樹

2013年8月29日木曜日

一本の鉛筆


まもなく8月が終わる。
今年の夏は、7月初めから猛暑が始まり、
各地で局地的豪雨・乾期・酷暑・強風などの異常気象が報告されている。

自然環境のリズムが、なんか変だ。

何とも 不気味な夏であったが、
日本人として、
とても気になる「キナ臭い」8月でもあった。

 
月刊てあて 48号の
島崎昌美さんの言葉は、私はとても胸を打った。

 

今月の言葉

まだ青い無花果(イチジク)に筆を走らせ
いつまでも青い一字句 に筆がためらう

 
一本の鉛筆があれば

  戦争はいやだと 私は書く…

歌、「一本の鉛筆」の中の一部である

 
一本の鉛筆があれば 八月六日の朝と書く

一本の鉛筆があれば 人間の命と私は書く

歌を聞いて書きとめたのはこれだけだが

一本の鉛筆と ザラ紙一枚で

世界に訴えたものの 大きさを思い

感動に身を震わせた記憶が よみがえる

 
戦争で失ったものの 大きさを忘れ

平和で得たものの大きさも見えにくい今

百本の筆と 千本の鉛筆があっても

私に書けるのは 青い一字句だけだろう

 
花は無くとも せめていつかは実る

果実でありたいと思う 私の八月である

 
※「一本の鉛筆」http://www.youtube.com/watch?v=2iennv9YhlA

 

2013年8月14日水曜日

奇跡のリンゴ


「笑うこと」は、人間の性能である。

 

映画 『奇跡のリンゴ』 に こんなセリフがあります。

人間と動物との違いは何か? そうだ、人間だけが笑うことができる。
「笑うことが人間だけに備わった性能なんだ!」 
 
この「性能」という言葉が、とても印象的でした。
 
彼は、この性能を最大限に活かして、この性能のお蔭で、
幾多の失敗、困難を乗り越えて、ついに奇跡のリンゴを誕生させる実話です。
この成功の源は、
主人公のこの性能が、人一倍長けていたのだと思うのです。

誰でもが、この性能を持っている。
もっともっと、人間の性能に磨きをかけよう。
「笑うことが人間だけに備わった性能なんだ!」 
 
 
楽しいから笑うのではない。笑うから楽しくなるのだ。


2013年5月4日土曜日

日本国憲法 写楽

私の本棚に「日本国憲法」 写楽編集部 小学館 がある
1982年 初版本である  (ちょっと自慢)

三十年前 「写楽」という写真誌があった。
「アサヒカメラ」などのカメラ雑誌とも
ゴシップ写真週刊誌とも 一線を画した、メッセージ性の強い雑誌だった

この本は、 もし 『編集企画とはなにか』 という教科書があったなら、
まず、その1ページを飾るであろう
そんな画期的な、衝撃的な 本⇒企画 だった

日本国憲法を そのまま
大きな字体に ルビ付き  (下段には語彙の説明がある)
随所に条文とは 特別関係のない写真が 29枚が配置され
   (写真雑誌ならではの妙なのだが、写真は熱く語っている)
一切の解説を付けず 編集の「技」だけで、
日本国憲法を読むブームを巻き起こした、ベストセラー書だ。
編集部も予想外の快挙であったろう。

その後、似たような本が、続々書店に並んだ。
その中で、この本は、時代を超えたロングベストラーであり、
アマゾンで調べたら、2003年とあるので版が変わったが、
どうどうと まだ書店で売られているのが、うれしかった。

さて、
大きな字体に ルビ付き ただそれだけ?(当時は珍しかったが)

実は、29枚の写真の構成が、さすが写真編集部の「技の冴え」である
29枚の写真
1枚目⇒地球、アポロからの撮影 
2枚目 3枚目⇒スペースシャトルの尾翼 日本列島
これから目次に行くぞと巻頭の写真だから これはまあ当然
次が、
右ページ 目次があって 左ページ 表紙日本国憲法とあり
ページをめくる
すると 4枚目の写真⇒ 医学書 眼科医が見るような拡大した右目
写真説明には、昭和22年生まれの女性の右目とある。

次ページから、待ってました 大きな字体に ルビ付きの条文がはじまる
随所に面白い写真がちりばめられており(80年代の懐かしい写真)

最後29枚目⇒月面からみた地球 アポロから
これは、1枚目との関連で収まりがつく。納得。

私が言いたかったのは、29枚の写真のそれぞれの配置 

では
、最後(条文内の最後)の 28枚目は、どんな写真を配置したか?!
それは、「街角に沈む夕陽 」
電信柱と電線がひしめいている街中にまぶしい夕陽が沈む写真
人物は写っていないが  一日が暮れようとしている夕刻
ご飯だよーと子供を呼ぶ声や、下校中の学生の姿や
家路を急ぐサラリーマンの姿が、浮かんでくる
この写真は 三丁目の夕日のように
これから始まる一家団欒のささやかな食卓を予感させる、幸せだった

大きな威勢のよい声よりも
小さな声
それを守るのが日本国憲法の精神だと、28枚目の写真は、語っている







2013年4月24日水曜日

入社1年目の教科書


さて、皆さんに問題です!

『入社1年目の教科書』 岩瀬大輔 著 ダイヤモンド社

という本があります。
 
 この本に 「新人もベテランも今日から変わる 一生使える50の指針」

がありますが、さて、50の指針の 第1番目の指針は、なんとあるでしょうか?

が、問題です。 2~50までを読みながら、考えてみてください。
 
回答は下段にあります。

 

 

1.      ●●●●●●●●●●●●  

2.      メールは24時間間以内に返信せよ

3.      「何のために」で世界が変わる            

4.      単純作業こそ「仕組み化」「ゲーム化」        

5.      カバン持ちはチャンスの宝庫              

6.      仕事の効率は「最後の5分」で決まる          

7.      予習・本番・復習は3対3対3             

8.      質問はメモを見せながら                   

9.      仕事は復習がすべて                     

10.    頼まれなくても議事録を書け              

11.    会議では新人でも必ず発言せよ             

12.    アポ取りから始めよ                    

13.    朝のあいさつはハキハキと                  

14.    「早く帰ります」宣言する                  

15.    仕事は根回し                        

16.    仕事は盗んで、真似るもの               

17.    情報は原典に当たれ                    

18.    仕事は総力戦                         

19.    コミュニケーションは、メール「and」電話

20.    本を速読するな

21.    ファイリングしない。ブクマもしない

22.    まずは英語を「読める」ようになれ

23.    目の前だけでなく、全体像を見て、つなげよ

24.    世界史ではなく、塩の歴史を勉強せよ

25.    社会人の勉強は、アウトプットがゴール

26.    脳に負荷をかけよ

27.    自分にとって都合のいい先生を探せ

28.    ペースメーカーとして、資格試験を申し込む

29.    新聞は2紙以上、紙で読め

30.    仕事に関係ない人とランチせよ

31.    スーツは「フィット感」で選べ

32.    「あえて言わせてください」で意見を言え

33.    敬語は外国語のつもりで覚えよ

34.    相手との距離感を誤るな

35.    目上の人を尊敬せよ

36.    感動は、ためらわずに伝える

37.    上司にも心を込めてフィードバックせよ

38.    ミスをしたら、再発防止の仕組みを考えよ

39.    叱られたら意味を見出せ

40.    幹事とは、特権を得ること

41.    宴会芸は死ぬ気でやれ

42.    休息を取ることも「仕事」だ

43.    ビジネスマンはアスリート

44.    苦手な人には「惚れ力」を発揮

45.    ペース配分を把握せよ

46.    同期とはつき合うな

47.    悩みは関係ない人に相談

48.    社内の人と飲みに行くな

49.    何はともあれ貯蓄せよ

50.    小さな出費は年額に換算してみる

 

注:著者は、東大卒で司法試験に合格したエリート。
しかし弁護士には魅力を感じずにコンサルテイング会社で修行。
その後、米国ハーバード大学でMBAを取得して帰国。
現在は「ライフネット生命保険株式会社」代表取締役副社長である。

いわばビジネスエリートの彼にして、
 猛烈な努力の姿勢  が 垣間見える、と同時に、ビジネスの世界の過酷さがわかる。

そもそも資格とは、
スタート台に立てただけの、その他大勢のひとりに過ぎない。
と、改めてかみしめて欲しい。

 

回答⇒1.何があっても遅刻するな